ベートーヴェン:ラズモフスキー全3曲
白井圭/ 石原悠企/山本周/上野通明

集まった超実力者たちによる、ラズモフスキー全曲!
| 公演日・開演時間 |
2026年6月6日(土)13:30開演(休憩2回・15:50頃終演) |
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| 会場 |
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| 席種・料金 /残席情報 | 全席指定 5,800円 | 〇 |
| 出演者 | 白井 圭(1st. ヴァイオリン) 石原悠企(2nd.ヴァイオリン) 山本 周(ヴィオラ) 上野通明(チェロ) |
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| 前売り所 |
神奈川芸術協会(045)453-5080
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ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 Op.59-1「ラズモフスキー第1番」
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弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 Op.59-2「ラズモフスキー第2番」
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弦楽四重奏曲第9番 ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
ベートーヴェンの生まれ故郷で毎年開催されるボン・ベートーヴェン音楽祭。出演するだけでも大きな栄誉と言えるこの音楽祭に出演した若手奏者の中から投票で一人にだけ「ベートーヴェン・リング」が贈られる。その歴代受賞者にはグスターボ・ドゥダメル、リサ・バティアシュヴィリ、イゴール・レヴィットなど錚々たる顔ぶれが並ぶ中、2024年の受賞者として上野通明の名前が刻まれた…これは、近年の日本音楽界最大のニュースのひとつと言えるほどの快挙であった。
その上野通明の呼びかけにより、白井圭、石原悠企、山本周という屈指の実力者が集結した。いずれもその実力で各地引っ張りだこの彼らが、楽聖の偉大なる弦楽四重奏曲の中でもっとも充実した時期に書かれた傑作「ラズモフスキー」全3曲を一度に弾くというのだから、もはや奇跡である。
没後200年となる来年を先駆けるかのように実現するこの公演。神奈川県立音楽堂の真摯な音響で、じっくりと味わいたい。
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白井 圭(ヴァイオリン) Kei Shirai, violin
1983年トリニダード・トバゴ共和国生まれ。ソリスト、室内楽奏者、客演コンサートマスター、指揮者として内外で幅広く活動している。神戸市室内合奏団コンサートマスターを経て、就任したNHK交響楽団ゲスト・コンサートマスター時代には、世界的な指揮者達から全幅の信頼を得ると同時に各方面より絶賛された。これまでに庭野冬子、雨江光雄、徳永二男、大谷康子、田中千香士、堀正文、ゴールドベルク山根美代子、ヨハネス・マイスルの各氏に師事。
ARDミュンヘン国際音楽コンクール第2位及び聴衆賞(2009)などの受賞歴を持ち、これまでにチェコ・フィルなど内外のオーケストラと共演。
Ludwig Chamber Players、Stefan Zweig Trio、トリオ・アコード、ザ・プラーター・クインテット等のメンバーとしても活躍。田中千香士レボリューション・アンサンブル音楽監督。2023年より鵠沼音楽アカデミーを主宰。
石原悠企(ヴァイオリン) Yuki Ishihara, Violin
読売日本交響楽団 首席第2ヴァイオリン奏者。2歳よりヴァイオリン、11歳より作曲、15歳より指揮を学ぶ。桐朋学園大学音楽学部を経て、ベルリン芸術大学ヴァイオリン科 学士課程・修士課程を共に最高成績で修了。その後、同大学 指揮科(ベルリン国際指揮アカデミー)に在籍。2019〜2021年バイエルン放送交響楽団のオーケストラ・アカデミーに所属。第9回スウェーデン国際デュオ・コンクール第1位、第2回ベートーヴェン国際室内楽コンクール特別賞ほか、国内外のコンクールにて多数受賞。第36回霧島国際音楽祭にて2つの音楽祭賞と音楽監督賞を受賞。室内楽奏者として東京・春・音楽祭やピエール・ブーレーズ・ザール(ドイツ)の公演に出演するなど、国内外で演奏活動を行う。指揮者、作編曲家としても多数の演奏家や団体との共演や音楽制作に携わっている。ジャパン・ナショナル・オーケストラ コアメンバー。
山本 周 (ヴィオラ) Shu Yamamoto, Viola
3歳よりヴァイオリンを、18歳よりヴィオラをはじめる。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学を経て同研究科修了。室内楽、オーケストラ奏者として国際音楽祭NIPPON、武生国際音楽祭、東京・春・音楽祭や宮崎国際音楽祭などに出演。また首席奏者として、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団などに客演。
これまでにヴァイオリンを森川ちひろ、徳永二男、ヴィオラを佐々木亮、鈴木康浩の各氏に師事。またジェラール・コセ、ヴァルター・ケスナー、オリ・カム各氏の指導を受ける。サントリーホール室内楽アカデミー第4期~第6期フェロー。
2025年10月よりオーケストラ・アンサンブル金沢 首席ヴィオラ奏者。
上野 通明 (チェロ) Michiaki Ueno, cello
2021年ジュネーヴ国際音楽コンクール・チェロ部門日本人初の優勝、あわせて三つの特別賞受賞 。
13歳で若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール日本人初の優勝以来、数々の国際コンクールで優勝。日本製鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」、ベートーヴェン・リング賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、令和3年度文化庁長官表彰など受賞歴多数。
録音は、La Dolce Voltaより新譜『オリジン ~チェロ独奏のための邦人作品集』をリリース。
桐朋学園大学を経て、ピーター・ウィスペルウェイに招かれ19歳で渡独。エリザベート王妃音楽院にてゲーリー・ホフマンに師事し、アーティスト・ディプロマを取得。
楽器は、1730年製A.Stradivarius “Feuermann”(日本音楽財団)、弓はF.Tourte(住野泰士コレクション)をそれぞれ貸与されている。
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