ベルリンフィル12人のチェリストたち
彼らでしか聴けない、圧巻の音楽
公演日・開演時間 | 2025年07月12日(土) 3:00 pm 開演 | |
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会場 |
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席種・料金 /残席情報 | S席(1~3階) 15,000円 | |
A席(4階) 11,000円 | ||
P席(舞台後方席) 8,000円 | ||
出演者 | ブリュノ・ドルプレール (第1首席チェリスト) ルートヴィヒ・クヴァント (第1首席チェリスト) マルティン・レーア (首席チェリスト) オラフ・マニンガー(首席チェリスト) レイチェル・ヘルール=シムコック クリストフ・イゲルブリンク ソレーヌ・ケーマレック シュテファン・コンツ マルティン・メンキング ニコラウス・レーミッシュ ウラジーミル・シンケヴィッチ クヌート・ウェーバー |
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前売り所 |
神奈川芸術協会(045)453-5080
主要プレイガイドで発売 |
クレンゲル:12人のチェロのための「讃歌」
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集 第8番 ト短調
シュテファン・コンツ:スウィング・オン・ドヴォルザーク (ユーモレスク)
ドビュッシー:月の光
マイエリング:12人のチェロのための「この先 何があろうとも」より 第2楽章
ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリスト / メインテーマ
ヴィンセント・ユーマンス:二人でお茶を
ハロルド・アーレン:虹の彼方に
レナード・バーンスタイン:アメリカ ~「ウェスト・サイド・ストーリー」より
アストル・ピアソラ:天使の死、天使のミロンガ、天使の復活
三枝成彰 (編曲): こんぴらふねふね、荒城の月
エディット・ピアフ(ピエール・ルイギ):ばら色の人生
エディット・ピアフ(シャルル・デュモン):水に流して
ガーシュウィン:クラップ・ヨー・ハンズ
フアン・ティゾール / デューク・エリントン:キャラバン
私たちのアンサンブルが誕生して以来、ベルリンフィルの12人のチェリストたちは、50年以上にわたって多くの国で演奏してきました。しかし、日本は常に私たちの心の中で、そして私たちのグループとオーケストラの歴史の中で特別な位置を占めてきました。12人のチェリストたちによる最初のコンサートが、アンサンブル結成直後に日本で開催されたことは、そのことを物語っています!それ以来、日本とは半世紀以上にわたり、音楽的にも人間的にも私たちに影響を与え、豊かにしてくれた、とても実りある関係です。
最後に日本で演奏してから数年が経ちますが、2025年の夏に再び来日し、少し遅ればせながらも結成50周年を懐かしい観客の皆さんとお祝いできることを大変嬉しく、光栄に思っています。また日本のファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています!”
ブリュノ・ドルプレール(ベルリンフィル第1首席チェリスト)
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