田園&運命
飯森範親指揮 東京交響楽団

再配席後のチケット:8月14日~販売開始
ベートーヴェン生誕250年に贈る
究極の王道プログラム!
公演日・開演時間

2020年08月23日(日)

【重要なお知らせ】
新型コロナ・ウイルス感染症拡大防止対策として席の間隔を空ける再配席のガイドラインに沿うため、席を再配席する必要があります。つきましてはチケットをお買い上げの方皆様にお手元のチケットをご返送いただき、再度配席をさせていただきまます。(公演チケットご購入者様へは順次連絡させていただきます。)

【8/13更新】再配席作業が終了したため、残りのチケットの再販売を8月14日午前10時より開始いたします。
お申込みプレイガイド:
神奈川芸術協会 045-453-5080
チケットかながわ 0570-015-415
芸協WEBチケット(8月18日より受付開始)
チケットぴあ(8月18日より受付開始)

 

会場
席種・料金
/残席情報
全指定席 6,500円販売終了
シルバー(65歳以上)  5,900円販売終了
出演者 飯森範親(指揮)
東京交響楽団
前売り所
神奈川芸術協会(045)453-5080

主要プレイガイドで発売

曲目・演目

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」

ベートーヴェン生誕250年に沸き立つ2020年。記念の年だからこそ、この王道プログラムは絶対に外せないだろう。
しかも実に26年にわたる絆を持つ指揮者・飯森範親と東京交響楽団との演奏で聴くことができるのは、非常に意義深い。飯森が今や日本を代表する指揮者のひとりとなったことは周知の通りだが、それも1994年に東京交響楽団の専属指揮者へ若くして就任して以降今日に至るまで常に東京交響楽団でのポストを持ち楽団と切磋琢磨してきたからこそのもの。彼らはまさに戦友同士であり、だからこその成熟したアンサンブルを実現できる間柄だ。
この4月からは特別客演指揮者という新たな役職へ就任する飯森、そして同楽団が、楽聖のメモリアル・イヤーに、「運命」&「田園」という誰もが知る超名曲を引っ提げて登場する…まさに満を持しての公演であり、彼らの“今”が聴ける公演ともいえるだろう。ベートーヴェン・イヤーのハイライトとなり得るこの公演に、大いに期待したい。

  • 公演の日時、会場、出演者、演目・曲目等につきましては、チケットをお買い求めの際にいま一度ご確認ください。
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