【公演中止】
ブランデンブルク協奏曲全曲 工藤重典 with フレンズ

2019年11月15日(金)発売
豪華メンバーが集結!スペシャル・ゲストも参加
最高峰のメンバーで聴くバッハ:ブランデンブル協奏曲全曲
公演日・開演時間

2020年3月14日(土)5:30pm開演

公演は中止となりました。
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会場
席種・料金
/残席情報
S席(1~3階席) 6,300円
S席シルバー(65歳以上) 5,800円
A席(4階席) 4,500円
P席(舞台後方席) 3,000円
出演者 工藤重典(フルート)
加藤知子(ソロ・ヴァイオリン)
古部賢一(オーボエ)
河村幹子(ファゴット)
菊本和昭(コルノダカッチャ)
ラインホルト・フリードリッヒ(ピッコロトランペット)
森下幸路(コンサートマスター)
中野振一郎(チェンバロ)


出演メンバー詳細はこちら
前売り所
神奈川芸術協会(045)453-5080

主要プレイガイドで発売

曲目・演目

バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 全6曲
第3番 BWV1048
第6番 BWV1051
第1番 BWV1046
——
第4番 BWV1049
第5番 BWV1050
第2番 BWV1047

J.S.バッハの管弦楽作品の最高峰にして、純器楽によるバロック音楽の極みであるブランデンブルク協奏曲。その全曲公演のために、日本音楽界を牽引するビッグ・スターたちが集結!
近年の古楽ブームにより世界的にバロック演奏、またバッハ演奏が進化してきた昨今。ここ日本も例外ではなく、ほんの十数年前までは「あり得ない」とまで言われていたノン・ヴィブラート奏法が今では当たり前のように取り入れられるようになったことひとつをとっても、その変遷ぶりは大きく革命的とも言えるほどです。
そんな激動の現代に、日本の最前線に立つ音楽家たちがどのようなバッハ音楽を描くのか。それを確かめるのに、これほどふさわしい公演はないでしょう。
しかも今回は友情出演として世界的トランぺッター、ラインホルト・フリードリヒが参加!音楽界の話題をさらったアバド指揮モーツァルト・オーケストラの同曲録音にも参加したフリードリヒが、バッハ演奏の最前線のエッセンスを加えてくれることでしょう。

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