横浜・午後のアコースティックコンサート
古澤 巖
巖組曲~ラ・カンパネラ
2025年1月24日(金)一般発売
ジャンルを超越した、孤高の天才
ファン垂涎の「ラ・カンパネラ」を弾く
ファン垂涎の「ラ・カンパネラ」を弾く
公演日・開演時間 | 2025年05月29日(木) 2:00 pm 開演 | |
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会場 |
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席種・料金 /残席情報 | 全席指定 5,000円 | |
全席指定 シルバー(65歳以上) 4,500円 | ||
舞台後方席 3,000円 | ||
出演者 | 古澤巖(ヴァイオリン) 金益研二(ピアノ) |
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前売り所 |
神奈川芸術協会(045)453-5080
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曲目・演目
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ロ短調「ラ・カンパネラ」
フォーレ:シシリエンヌ
フォーレ:パヴァーヌ Op.50
ボロディン:オペラ「イーゴリ公」より”ダッタン人の踊り”
ほか
チェロのヨーヨー・マからジャズ・ヴァイオリニストの大家ステファン・グラッペリ、ギターのアサド兄弟、東儀秀樹、葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、ベルリンフィル・メンバーまで…各ジャンルのトップ・オブ・トップと共演を重ねてきた古澤巖。そのストイックに磨き抜かれた音楽で公演の度に大喝采を受ける彼のソロ・リサイタルが、2025年も開催決定!
今回もジャンルレスな曲目を予定しておりますが、何といっても注目は、そのあまりの技術に「悪魔に魂を売った」とまで囁かれた伝説的ヴァイオリニスト兼作曲家ニコロ・パガニーニによるヴァイオリン協奏曲第2番「ラ・カンパネラ」でしょう。この超難曲を、特に後世にも大きく影響を与えた第3楽章〈鐘のロンド〉を古澤巖のヴァイオリンで聴ける機会、そうそう訪れるものではありません。
クラシックにこだわらず、あるいは音楽にこだわらず、ありとあらゆるものを取り入れ、テレビやラジオといった各メディアに出演を重ね発信を続ける彼はまさに「音楽の求道者」。横浜の午後に楽しむ貴重なソロ・リサイタル、前回お越しいただいた方もそうでない方も、必聴です!
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