マルティン・ガルシア・ガルシア　ピアノ・リサイタル

一般発売日：4月12日（水）10:00～

今回のツアー中、首都圏唯一のリサイタル！本人もお気に入りのホール・ミューザ川崎で実現！

公演日・開演時間	2023年07月18日(火) 7:00 pm 開演
会場	ミューザ川崎シンフォニーホール座席表・アクセス
席種・料金 /残席情報	S席　６，０００円	◯
	A席　５，０００円	◯
	P席　４，０００円	◯
出演者	ピアノ：マルティン・ガルシア・ガルシア
前売り所	神奈川芸術協会(045)453-5080 主要プレイガイドで発売

曲目・演目

ショパン：
4つのマズルカ op. 33
舟歌 op. 60
24の前奏曲 op.28 より
第13番　嬰ヘ長調／第3番　ト長調／第2番　イ短調／第14番　変ホ短調
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 op. 35 「葬送」
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ブラームス：
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 op.5

「ミューザ川崎は、これまででもトップ2に入る素晴らしい音響」

お気に入り、ミューザ川崎シンフォニーホールでの公演が

今ツアー首都圏唯一のリサイタルとして、実現！

2021年のショパン・コンクールでの演奏が世界中で話題になり、2022年の来日公演では各地で満員を記録したスペイン生まれの若きヴィルトゥオーゾ、マルティン・ガルシア・ガルシア。そして2023年夏、首都圏唯一のリサイタルとしてチョイスされたのは、上述の言葉を残すほど本人もお気に入りのホール・ミューザ川崎シンフォニーホールだ。

昨年、見ているだけで聴いている方も楽しくなるような、豊かな表情、その裏にある確かな技術、とりわけ鍵盤に手が貼り付いたような揺るぎないタッチから生まれる宝石のような音色を生演奏で見聴きし、さらに心酔したファンも多いことだろう。だが逆に、彼の方もいたく日本が、とりわけミューザ川崎シンフォニーホールが気に入ったようで、「演奏した音がホールを埋め尽くし、同時に自分に返ってくる」と、大きな敬意を持って評している。

あの心から音楽を楽しむ姿を、演奏を、ミューザ川崎で聴く幸せ。一ファンとして、じっくり噛みしめたい。

〈「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭 2022」演奏動画〉

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