【出演者変更のおしらせ】8/6 バレエの妖精とプリンセス
出演を予定しておりましたイングリッシュ・ナショナル・バレエのフセヴォロド・マイエフスキーは個人の事情により、またミラノ・スカラ座バレエ団のエドワード・クーパーは、所属バレエ団の都合により来日することができなくなりました。そのため、下記のダンサーが新たに出演することになりましたのでお知らせいたします。
ラファエル・ヴェドラ(バレエ・アム・ライン)
![ラファエル・ヴェドラ](https://kanagawa-geikyo.com/wp-content/uploads/2024/05/7c4551ca01c59b7f900f4b9ddceccd49.jpg)
ルカ・アブデル=ヌール(オランダ国立バレエ)
![ルカ・アブデル=ヌール](https://kanagawa-geikyo.com/wp-content/uploads/2024/05/3156b53cc7f557e9e29104ae8b67d693.jpg)
ルカ・アブデル=ヌールは2021年のローザンヌ国際バレエコンクールで第2位、観客賞、ベスト・スイス賞のトリプル受賞を果たした、長い手脚で描く美しいラインが魅力のダンサーです。ラファエル・ヴェドラは2023-2024シーズンまでバイエルン国立バレエに所属していました。近年活躍が目覚ましいブラジル人ダンサーの一人で、身体能力の高さに期待が高まります。
当初発表しておりました出演者での公演を楽しみにされておりましたお客様には深くお詫び申し上げます。尚、出演者の変更によるチケットの変更、キャンセル、払い戻しはいたしかねます。何卒ご理解、ご了承を賜りますようお願い申し上げます。