【出演者変更のおしらせ】12/2 ベルリン・フィル八重奏団

2023年12月2日(土)に予定しております、ベルリン・フィル八重奏団(会場:ミューザ川崎シンフォニーホール)に出演を予定しておりましたヴィオラ奏者アミハイ・グロスは、本人の都合により本公演へ参加できなくなりましたため、同オーケストラのヴィオラ奏者 パク・キョンミン に変更となります。

お客様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、本変更に伴うチケットの払い戻しはございません。

パク・キョンミン
韓国生まれ。2003年からウィーンに留学し、2008年からベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にてヴァルター・キュスナーに師事。2010年よりタベア・ツィンマーマンの下で研鑽を積む。ライオネル・ターティス国際ヴィオラ・コンクール第2位、ミュンヘン国際音楽コンクール(ヴィオラ部門)第2位及び聴衆賞を受賞したほか、いくつもの国内外のコンクールで受賞歴を持つ。使用楽器は1690年製のルドルフ・ヘス(Rudolf Höß)製作によるヴィオラを使用。2018年よりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー。

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